Vol.22「応援」４年 大竹陸

　みなさんこんにちは。今回のブログを担当させていただきます。E類生涯スポーツコース4年の大竹です。

この部員ブログに登場した4年の高橋くんや林くんとは同じクラスメイトです。私は彼らよりは頭が良く成績優秀ですが文を書くのがとても苦手です。林くんみたいに長々かっこつけて書けません。最後まで読んで頂けたら書き手として冥利に尽きます。冥利に尽きるね、高橋くん。

この時点で長いのでぱぱっと書きます。

　私が最近考えていることは題名の通り「応援」についてです。

今年は関東リーグ前期開幕5戦勝ち無しというスタートでした。チームとしてはもちろん、個人としても不甲斐ないプレーをしてしまい応援をしてくれるチームメイトに対して非常に悔しい想いをさせてしまいました。チームがバラバラになってもおかしくない状況でした。しかし、試合前のアップから声を枯らし、試合のメンバーだけでなくコーチや監督の個人応援までしてくれる部員の姿がありました。日体大戦での大雨の中、メンバーより早くグランドに出て応援してくれた事、東海戦での試合会場と少し離れた場所でアップしているなか遠い場所から声を張って応援してくれた事。

とても心を打たれました。応援の力でどれだけ救われたか。本当にありがとうございます。

また、学芸大蹴球部の応援はユーモアに溢れています。応援しながらも楽しんでいる部員たちの姿をもぜひ見に来てほしいです！

今週から始まった後期リーグ、現在6連勝のアイリーグ、どちらも応援よろしくお願いいたします！

　次回のブログは、前期最終節において控え室で共に闘った佐藤ともきくんです！

最後まで読んで下さりありがとうございました。