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Vol.132「会話」1年 清水諒也

日頃より大変お世話になっております。

今回ブログを担当します。

1年E類生涯スポーツコースの清水諒也です。


早速ですが、本題に入りたいと思います。


東京学芸大学蹴球部の武器とは何か


そう聞かれたとき、多くの人がこう答えるのではないでしょうか?


『様々なバックグラウンドを持った人がいる』


東京学芸大学の蹴球部は、全国で活躍するような強豪チームで生活をサッカーに注いできた人もいれば、勉強に力を入れて生活してきた人もいます。だから、その通りなのかもしれません。

しかし、そういった人がいることが武器なのでしょうか?


それは間違いです。


『その様々なバックグラウンドを共有し、よいものを取り入れ、生かしていく』


これが本当の武器なのだと思います。


そのためには何が必要か、


自分はこう答えます。



『会話』




大学に来て、以前よりもたくさんの人と関わることが多くなりました。

その中で、たくさんの話を聞きます。

サッカーのこと、学校のこと、遊びのこと、


やっぱり面白いです、いろいろな人の話を聞くことは。


自分の経験したことのない話や、なるほどなぁと思う話、見習うべきだなと思う話、


自分のためになるものばかりです。


もちろん、自分の考えとは相容れない考え方だってあります。

それは、取捨選択すればいいんです。


自分の考え方と照らし合わせ、客観的に観てみる。


その上で、いいものは取り入れ、違うなと思ったものは置いておく。


素直になって、受け入れることが、ひと回り大きな世界観で物事を考えられる自分をつくりあげる。


そうすれば、より良い、強いチームを作り上げることができるのではないでしょうか?


学芸大学蹴球部の武器を作り上げるために、『会話』し続けていきたいと思います。

そして、11月23日 関東リーグ入れ替え戦

この舞台に立ち、勝利を掴み取りたいと思います。


まとまりのない文章で何が言いたいのかよくわからなくなってしまいました。次回は、素晴らしい文章を書けるように頑張るのでお許しください笑


最後まで読んでいただきありがとうございました。



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