2024シーズン 幹部決定のご報告

2024シーズンの幹部が決定しましたので、ご報告いたします。

幹部

＜主将＞

外川陽登（新4年/アスルクラロ沼津U-18)

＜副将＞

髙橋克明（新4年/都立駒場高校）

野崎輝（新4年/市立船橋高校）

熊谷侑真（新4年/時習館高校）

写真左から高橋克明（副将）、外川陽登（主将）、野崎輝（副将）、熊谷侑真

幹部4名のコメント

今シーズンの主将を務めます、外川陽登です。

今年のチーム目標、「東京都リーグ1部優勝・関東大学サッカーリーグ3部昇格」を必ず達成すべく、死力を尽くして闘い抜きます。

また、関東3部に昇格した先に更なる高みを目指して行けるよう、最高学年として、主将として蹴球部全体を導きたいと思います。

日頃より支援、応援してくださる方々への感謝を忘れずに全力でプレーすることを約束しますので、今シーズンも蹴球部へのご支援、熱い応援をよろしくお願いします。

主将　外川陽登

今シーズン、副将を務めさせて頂きます、高橋克明です。

昨シーズンは、「関東3部リーグ優勝、2部昇格」という目標を掲げていたにも関わらず、東京都リーグ降格という、個人としても、チームとしても悔しい結果に終わってしまいました。今シーズンはその悔しい気持ちを忘れず、「東京都リーグ優勝、関東3部リーグ昇格」という目標を達成できるよう、日々の練習から最大限取り組んでいきます。

また、副将としての責任を持ち、ピッチ内外で目標達成にに導けるような行動をしていきます。

今後とも東京学芸大学蹴球部へのご支援のほど、よろしくお願い致します。

副将　高橋克明

日頃より多大なるご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。今年度、副将を務めます4年の野崎輝です。

蹴球部に入部し、初めて現地で観た関東大学サッカーリーグ戦。局面での激しい攻防に驚かされたあの日から、関東リーグに出場して活躍すると決心したことを思い出します。

しかし、現実は甘くなく、昨シーズン東京都リーグへの降格が決定し、その責任と覚悟を持って臨む今シーズンは何としてでも魅力あふれる関東リーグに舞台を戻さなければいけません。今現在のチームの課題であるピッチ内外での役割の不明確さを改善するべく、先頭に立ってコミュニケーションを取り、指導者の方々を含めたメンバー間での情報共有と意思の疎通を図りたいと思います。

2024年シーズンが終わった時、東京学芸大学蹴球部に関わる全ての人に良い報告ができるよう、目の前の試合に全力を尽くします。今後とも東京学芸大学蹴球部への変わらぬご支援、ご声援を宜しくお願い致します。

副将　野崎輝

蹴球部新4年熊谷侑真です。平素より東京学芸大学蹴球部を応援頂きまして、誠にありがとうございます。

入部した頃は、まさか自分が東京学芸大学の蹴球部で幹部を務めることになるとは思ってもいませんでしたが、蹴球部の仲間たちやOB、ファンの皆様からの信頼にお応えできるよう自分らしく活動していくつもりです。今シーズンも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

副将　熊谷侑真