1年生紹介④

（左から上田、吉留、郷、長江、栗原）

今回、一年生紹介を担当させて頂くB類保健体育の内山健と申します。

それでは、一年生の紹介をしていきます。

吉留圭太(A社)

彼は、中学時代に野球を習っていてキャッチャーをやっていたらしいです。野球が大好きな彼は、２年生の矢口くんを見た時に、広島カープに所属するアドゥワ誠と間違えてサインを求めそうになったとのことです。蹴球部野球班の間でも期待の新人がうちに入団してくるかもしれないとざわめいています。

そんな彼は真面目で主務を務めていて、サッカーのプレー中からもその堅実さが出ています。彼の力は、必ずチームにとって必要になる存在でチームを活性化してくれます。

今後の彼の活躍に期待がかかります。

長江寅輝(A社)

彼の外見は武井壮にそっくりです。そんな彼の一発芸の十八番は、本田圭祐のモノマネではなく、本田のモノマネをするジュンイチダビットソンのモノマネです。一緒にご飯に行った時に何回か、彼の一発芸を見ましたがあえて感想は言いません。彼なりにもがいているらしいです。なぜ、本田のモノマネではなく、ジュンイチダビットソンのモノマネをするかは彼に直接聞いてください。

そんな彼は、調整から復帰して気合を見せています。彼の気合は、紅白戦をした後、汗をかいて湯気が出ていることからも伺えます。そのような熱い男は学芸蹴球部には学年に一人はいます。熱い先輩方に引けを取らないぐらい、熱くなって欲しいと期待がかかります。

栗原巧巧太郎(生スポ)

彼は一年で唯一のキーパーです。彼とてつもなく顔がでかくて、3年生の安田君の顔でかキャラを奪ってしまうかもしれないほどです。彼が歩いている時などに何かにあたる場合、ほぼ半分の確率で顔にあたるそうです。

彼のプレーの特徴は、後ろからの的確な指示とセービングです。後ろから的確な指示をしてくれることで試合を良い流れで進めてくれ、絶対に失点をしてはいけない場面でセービングもしてくれます。

今後の彼の活躍に期待がかかります。

上田竜聖(A社)

彼は物静かで日常生活からはこれと言った特徴は残念ながらこの期間 では見受けられませんでした。殻を破って覚醒することに期待しましょう。

彼のプレーの特徴はCBからの的確なパスの供給です。この武器を持つことは、試合において重要な役割を担ってくれます。

今後の活躍に期待がかかります。

郷旭登(A保)

彼は、気持ち溢れるプレーをする期待のルーキーです。サイドで守備や攻撃の時でも積極的なプレーをしています。彼のゴールを奪いに行く姿勢を見るとまるでストライカーです。

今後の活躍に期待しましょう。