「インディペンデンスリーグ2018【関東】2部Fブロック」前期結果報告
弊部のBチームが参加しております『インディペンデンスリーグ2018【関東】2部Fブロック』における前期全日程を終え、 通算5勝2分1敗 勝ち点17 全体で2位に順位をつけ、いい形で前期を折り返しました。 目標に掲げる1部昇格に向けて弾みのつく結果となりました。またこれから引き続き目標に向け、蹴球部部員一同精進して活動に励んでまいりますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。 なお、本リーグは8月12日より後期日程が再開される予定です。 ここで前期リーグ戦を振り返って蹴球部Bチーム炭谷大監督、主将根本将選手、前期最多出場の藤田昇平選手の3選手からからコメントをいただきました。
Bチーム 炭谷大監督 「今年度も蹴球部を応援していただきありがとうございます。Bチームは前期Iリーグをブロック2位で終えました。この結果となった理由としましては、1つは厳しい試合を辛抱強く戦い、勝利できたことだと思います。前期を振り返ると、劣勢な展開をはね返して勝利を収めた試合の方が多かったと感じています。それは、厳しい状況の中でも一人ひとりが力を合わせ勝利を目指して戦い抜くことができたからだと思います。後期も昇格を目標に頑張りますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。」
Bチーム主将 根本将選手 「Iリーグ前期沢山のご支援、ご声援ありがとうございました。 暫定ではありますが2位で前期を終えられたことはチーム目標の「Iリーグ1部昇格」に向けて良い結果になったと思います。もうすぐに、後期の試合が迫っているので、前期と同じく初戦で勝っていい流れに乗れるよう全力で戦います。 また、Bチームから1人でも多くの選手がtopチームに昇格し活躍できるようこのリーグを有意義なものにしたいと思います。 今後ともIリーグ並びに、東京学芸大学蹴球部へご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。」
DF 藤田昇平選手 「ディフェンダーとして、個人的に無失点の試合が多く、チームの勝利に少しは貢献できたと思っています。 ただ、もちろんチームとして取り組むべき課題が明確になった前期でもありました。 後期Iリーグまで短い期間ではありますが、1部昇格を果たすために、チーム一丸となって取り組んでいきます。後期もたくさんの応援をよろしくお願いします。」
後期初戦は8月12日18:00より本大学総合グラウンドにて立教大学との試合になります。