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2021シーズン 幹部決定のご報告

2021シーズンの幹部、活動理念が決定いたしましたので、ご報告いたします。


幹部

<主将>

住田将(新4年/青森山田高校)


<副将>

武沢一翔(新4年/鹿島アントラーズユース)

佐藤創太(新4年/山形南高校)


<主務>

佐藤哲(新4年/高崎高校)


以上4名

写真左から 佐藤創太 (副将)、住田将 (主将)、武沢一翔 (副将)、佐藤哲 (主務)




活動理念

vision 真の剛き心を持つ集団

東京学芸大学蹴球部の使命は「サッカーマインドを育み、専門的分野における高度な知識・スキルを習得し、社会に貢献し得る人材の育成」にあります。その使命を果たすため、2021シーズンは「たくましく」「勇敢で」「粘り強い」チーム、個を目指します。


mission 愛、追求、己


visionを達成するため、「愛」「追求」「己」を合言葉として、「愛のある言動をとること」「覚悟をもって追求すること」「恐れずに己を表現すること」をチーム、個で取り組みます。


目標 関東リーグ2部優勝

2019シーズンの降格、2020シーズンの昇格を経て、“ 挑戦者 ”として下剋上を起こします。


スローガン 共創

チーム内の「競争」を高め、東京学芸大学蹴球部の新たな歴史を「共に創る」という意味が込められています。






幹部4名のコメント

 

今シーズンの主将を務めさせていただきます住田将です。伝統ある学芸大学の主将を務めさせていただくこと、大変光栄に思います。

昨シーズンは学校関係者の方々や蹴球部OBの方々、スタッフの方々など、多くの方のご協力があり、活動を続けることができました。とても感謝しています。

今シーズンも日々サッカーを楽しむことができる環境に感謝し、チーム一丸となって闘い抜きます。

チームの目標である関東リーグ2部優勝に向けて一日一日を積み重ね、成長し続けられるよう、まずは自分がピッチ内外で体現していきます!

今シーズンも東京学芸大学蹴球部をよろしくお願い致します。

主将 住田将

 

日頃より多大なるご支援、ご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。この度、東京学芸大学蹴球部の副主将を務めることになりましたB類保健体育専攻の武沢一翔です。私たちは昇格組であるため、謙虚に戦います。しかし、誰に何と言われようと私たちの目標は関東2部優勝です。日々の練習から小さい事を追求し続け、誰もが応援したくなるチームを目指します。この状況でサッカーができていることに感謝し、全力で闘います。今シーズンも応援のほどよろしくお願い致します。

副将 武沢一翔

 

 日頃より多くのご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。2021シーズンの副主将を務めるA類数学の佐藤創太です。


 この伝統と歴史ある蹴球部で副主将を務められることに大きな誇りと責任を感じています。大学最後の一年、チームのために私のすべてを捧げていきたいと思います。

 サッカーが当たり前にできる環境への感謝を忘れずに部員一同、日々精進して参ります。

 今後とも東京学芸大学蹴球部への変わらぬご支援、ご声援の程、何卒宜しくお願い致します。

副将 佐藤創太

 

2021シーズン、主務を務めさせていただくことになりました初等教育教員養成課程保健体育選修の佐藤哲です。

『関東リーグ2部優勝』に向け、東京都リーグから関東リーグ2部に参入したチャレンジャーとして下克上を起こし、『真の剛き心を持つ集団』を目指します。

2021年も東京学芸大学蹴球部の応援の程、宜しくお願い申し上げます。

主務 佐藤哲

 

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