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Vol.108「あなたの周りの面白い人ってどんな人ですか?」2年 佐藤哲

お世話になっております。今回ブログを担当させて頂くA類保健体育2年の佐藤哲です。


ほぼ独り言なので、流し読み程度で読んでいただけたら幸いです。


「この人の授業(講義)つまらんなぁ、、」


自分が将来言われたくない、あるいは、思われたくないこと第一位。

おそらくこれにはいろんな原因があって、専門的なスキルの欠如とか、そもそもの授業のネタ(教材って言います。)がつまらないとか、先生や教授のパーソナリティの部分にあるのかもしれません。


なんてこと言ってますが、パーソナリティの部分の魅力はいつまでたっても自信がつかないですね。というか、考え出したらキリがない。

コミュニケーション能力を高めよう!なんて一概に言っても、自分の思ってることだけを情熱的に連打すればいいわけでもないし、相手の目線に立つことを考えすぎて、いつのまにか自分の意見をなかなか言えなかったりすることもある、、


こんなことを考えなくてもパッと話せるようになりたいなぁって思いません?


大学生のうちに日頃からいろんなタイプの人(癖強めの人、闇が深い人、アホなひと、カタイ人)とか、いろんなバックグラウンドを持った人と会話をして、「こういう子にはこんなアプローチがいいかな」「このトーンで話したらおもしろがってくれるかな??」とかフレキシブルなパーソナリティを持とうと意識しておくことは1つ武器になるかなと思います。別に自分をねじ曲げて人に接するってことではないです。当たり前ですね。


こうやってダラダラと書き連ねてますがオチがありませんね。つまらない人の典型です。


あ、そういえばこの前ゲイバーに行きましたよ。



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