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Vol.136「チーム愛」1年 沖田凌哉

初めまして。

今回部員ブログを担当します、A類情報教育選修1年沖田凌哉です。学連を担当しています。

私のことを知らない方も多いと思いますので、簡単に自己紹介をしたいと思います。

出身は埼玉です。大学には実家から通学しています。高校までサッカーを続けてきて、今は埼玉県2部の社会人チームでサッカーを続けています。リーグ戦と日程が被ることが多いので全く行けない時期もありますが、マイペースに続けています。今後の目標は埼玉県1部に昇格して、東京国際大学の社会人チームと試合をすることです。

大学でサッカー部に入るつもりは無かったのですが、新歓の時にふらっと蹴球部のブースに立ち寄り、僕の大先輩である山岡くんに出会い、若干騙された感じで学連に入りました。今は入ってよかったなと思ってます。もう少し痩せて欲しいです。私も人のこと言えませんが。


さて、本題に入っていきたいと思います。


今回、私が部員ブログを書く機会をいただきテーマにしたこと、それはこのチームに対する想いです。そんなチームに関わってないくせに何言ってんだよ、と思うかもしれませんが、少しだけ辛抱していただければと思います。


先程も書きましたが、私は大学でサッカー部に入るつもりはありませんでした。恥ずかしながらこのチームがどのレベルなのか、どんなスタイルなのか全く知らないで入部しました。なので、最初はチームへの想いはそれほど強くなかったです。リーグ戦の運営に入ってもチームの勝敗をそれほど意識していなかったと思います。あくまで学連をやるために入部した。そんな感じでした。


また、学連というチームとは微妙に離れている立場での活動。西川(学連1年)のブログにもありましたが、いまだにチームに溶け込めていないことも確かです。


ただ1年間リーグ戦やアミノでの戦いを見て、このチームへの想いは確実に変化しました。残留を争うリーグ終盤、勝って欲しい、残留して欲しい、そんなことを思いながら運営そっちのけで応援していました。会場に行けない時はTwitterの速報を常に見ていました。なので、降格が決まった瞬間は本当に悔しかったです。


このように思えるようになったのは、このチームが好きになったからだと思います。ピッチの上で戦う選手、試合前から全力で応援する選手、チームのため自分の仕事に徹するスタッフ。最高のチームだと思います。そして、このチームの一員でいれることを本当に嬉しく思います。このチームの一員として恥じないよう、この先も頑張りたいと思います。


まとまらない文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。



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