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Vol.16「長期離脱して感じたこと」3年 永田天晴

こんにちは。学芸の心臓、いや、学芸のふくらはぎことE類生涯スポーツの永田天晴です。または、学芸のムロツヨシこと永田天晴と呼ぶ人もいるでしょう。

そうです、私はふくらはぎの太いムロツヨシなのです。

顔を知らない人もこれで私の容姿を想像できたことでしょう。

私はこの通り、見た目に特徴があります。

クセしかありません。


私の面白い自己紹介はこれまでして、本題に入っていこうと思います。

私は7月まで、サッカー人生初めての、怪我での長期離脱をしました。正直めちゃくちゃ辛かったです。一向に良くならず、終わりの見えないリハビリ生活が続きました。何度も心が折れかけてサッカーに対するモチベーションが無くなりかけた時もありました。

しかし、私はつい先日まで、気持ちが折れかけた時もありましたが、リハビリを続けることができ、8月に復帰することができました。私の調整期間の原動力になったのはTWICEです。と言うと長谷川くん(3年長谷川)の内容と同じになるのでやめておきます。

私の原動力は、いろんな人たちからの励ましの言葉でした。


特に、一緒にリハビリを頑張っている選手や、日頃から一緒にいる友人からの励ましには何度も救われました。特に「また一緒にプレーしよう」という言葉はすごく嬉しかったです。たかがそれだけだと思うかもしれませんがほんとうに励みになります。なので、リハビリに苦しんでいる選手には積極的に声をかけてあげて欲しいです。どんなことでもいいので、それだけで救われます。調整している選手は、苦しい時期もあるかもしれませんが、その時期を乗り越えることで成長することができると思います。まだ僕はその成長を感じてはいませんが、きっとこれから感じることでしょう。

まだ復帰したてで、自分の思ったプレーができませんが、焦らず1日1日大事にしていこうと思います。 最後まで読んで頂きありがとうございました。拙い文章で申し訳ありません。 次は期待の1年生、おぎやはぎの小木こと金子達海です。顔がおぎやはぎの小木です。きっと面白いと思うので楽しみにしててください。


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