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Vol.10「夢を持っている」2年 南達明

 おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 蹴球部2年の南達明です。簡単に自己紹介をさせていただきます。A類社会科専攻、国分寺高校出身です。我ら〜青春の庭国分寺高校といえば今年度は丹野、成瀬、そしてなんと耕平くんも入部したため、たまに練習中ここ国分寺高校?と思う時があります。嘘です。炭谷監督、直也くん、みゆき含め、こうして一緒にサッカーが出来ていることがとても嬉しいです。みんなで頑張りたいです。

 

それでは、本題に入ります。

何でも思ったことを書ける場所はとても貴重で緊張しますが、結構好きなので最後まで読んで欲しいです。

 

突然ですが、夢を持っている人をすごく尊敬して、羨ましいと思うし、見ていて勇気をもらうし、自分もそうありたいと思います。特に蹴球部ではそれを感じることが多いです。このダイアリーでも多くの人が夢を持っていることを発見しました。プロになりたい、一部昇格したい、もっといい景色が見たい、様々な役割でチームに貢献したい、関東リーグで点を取りたい...。 私が思う夢はどんなちいさなことでもいいし、人に語らず胸の奥にしまってあることでもいいです。でも、その夢を持っているかいないかで、その人の人生の輝きは違ってきます。考えてもみてください。夢がない、明日何が起きるか決まってる人生、何になるか決まってる人生だったら毎日を過ごすことはできますか?

 夢とは何が起こるか分からないまだ見ぬ明日、未来を自分の意思や想いで美しく描くことだと思います。そうだとすると、夢を持っている人の未来の可能性は無限大です。夢を描けば描くほど人生は輝けるんです。生きることが一気にワクワクしてきます。夢を叶えるための過程は人それぞれでいいし、つらい時もあるけれど、夢を持って

夢中で何かに取り組むことが生きていくということだと思います。 そう思ってから私も夢を持つようになりました。ここでは恥ずかしくて言えないですが。いや、言わんのかい。

 どんな状況に置かれても、どんなに歳を取っても夢を持ち続けたいと思います。みなさんも自分の夢を再確認してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました! この流れは黒焦げの直也くんかと思いましたが、中村のしょうへいくんを指名させていただきます。よろしくお願いします!



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