Vol.110「信じる」2年 金城拓
こんにちは。平素よりお世話になっております。
今回部員ブログを担当させて頂く、E類生涯スポーツ2年の金城拓です。
そうです。学芸蹴球部唯一の沖縄県民の金城です。そうです成人式でヤンキーと一緒に袴を着て友達が二人、警察さんにお世話になった金城です。
読みずらい上に、しょうもないことを書いてしまったので、流し読み程度でよんでくれると嬉しいです。
まず初めに今回のブログで明確にしておきたいことが一つあります。僕は見た目柄(色黒で、頭の側面を大胆に短くしている髪型、ひげを生やしているetc..)、プレイボーイで彼女がいるのにも関わらずよく遊んでいるのでは?と噂になることがあります。しかしそれらは全くのでたらめで、たぶん佐藤そうたを筆頭にD軍団が幸せそうな僕を恨み、適当なことを流しているのでしょう。実際そのようなことを行っているのは、われらがサッカー部の伝説のプレイボーイ某M側K第君や、密かにそのようなことをやっているのではと怪しい矢口達人君あたりですね。ひょっとして可愛い彼女と何年も続いている荒君もなんて、、、考えるだけでも寒気がしてきますね。特に浮気された側の鈴木魁人君とかはたまったもんじゃありませんよね。カイト、今度二人で共にこのような奴らを叩きのめして曲がった心を正しに行きましょう。そうやって遊ぶなら、澤田君のように独り身になってから遊び散らかしてほしいものです。まあ僕は誰がそのようなことをやっているのかなんて正直どうでもいいです。大事なのは僕にはかわいい彼女がいて今は遠距離でも大学を卒業した後、二人で結婚して幸せになるということです。ここでなぜ僕が、遠距離でもこんな長続きするのかその秘訣を教えてあげましょう。それは「信じる」気持ちです。お互いがお互いを信じるだけではいけません。自分自身をしっかりと信じてあげることが大切です。僕は大丈夫。僕ならやれる。と日々自信を持つのです。それはサッカーでも変わりません。サッカーにおいて仲間、監督コーチ、サポーター、応援側にいるときはピッチ上の選手を「信じる」ことは非常に大切なことです。技術面以外ではこの信じる気持ちが一番大事だと言っても過言ではないでしょう。しかし、周りの仲間たちを信じていても、「自分」を信じることができている選手はそう多くはないのではないでしょうか?大学に入ってからの僕もそのうちの一人だと思います。入学してから、自身の実力不足や、怪我などに悩まされ、思うようなプレーができないうちに、自分を信じれなくなっていると感じます。いや、正しくは自分が自分の期待を裏切るのが怖く、自分を信じることを恐れているのだと思います。自分を信じることはそう簡単なことではありません。毎日地道な努力を積み重ね、継続していくうちにやっと自分を信じることができ、自信が生まれるのでしょう。今の僕はその地道な努力が十分ではないのでしょう。これから自分がどのような大学サッカー人生を送りたいのか再び見つめなおし、また自分を信じることができるようなるため頑張っていきたいと思います。今シーズン開幕までもう少しのところまで来ました。今シーズンこそは納得のいくものにしたいですね。
今回のブログは短く簡潔に収めようと思っていたので、ここらへんで終わらしたいと思います。ありがとうございました。
Ps.上記で述べたプレイボーイたちの話はあくまで噂です。それを信じるか信じないかは読者の皆様にお任せいたします。
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